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照明の役割
2019/10/18
お庭に取り付ける事で、安全性や防犯性を高める事が出来ます。
また、照明を取り入れ、ライティングに活かすことで
お庭を鮮やかに演出する事も可能です。
その照明には様々な種類がありますのでご紹介させて頂きます。
【アッパーライト】
良く見られる、上から下に照らす照明とは違って、
下から上に照らす照明の事をアッパーライトと呼びます。
主に天井や壁を照らし明るくする為の間接照明なのですが、
庭の樹木を照らすといった使い方も出来ます。
アッパーライトを当てるだけでも、樹木がきれいに映し出され
より雰囲気を感じられるお庭になります。
【フットライト】
明るさ的には強くはありませんが、暗くても歩きやすくなるよう
明かりで足元を照らし、サポートしてくれる照明です。
演出面よりも、夜間の安全性を重視した照明となります。
【スポットライト】
庭の樹木、玄関の表札など、特定の場所を照らす照明です。
植栽を演出したり、車庫の入り口部分に取り付ける事で
安全性の向上に一役買ったりと、使い方に工夫ができます。
照明は夜間のお庭を光で演出したり、防犯性、安全性を高めてくれますので、
うまく取り入れて良いお庭を作り上げましょう。